【TFT】シーズン2 攻略/構成
はじめに
TFTシーズン1チャレンジャーのラフと申します。
今回からシーズン2(セット2)について考察ブログを書いていきたいと思います。
説明が不要なものや、説明し甲斐無いものに関しては一部割愛して進めていきます。
※各構成のビルドパスなどは追記していく予定になります。
各アイテム紹介
アイテムTierリスト
STier
YIというOPチャンピオンがブレードマスターを持っているため、強いアイテムになっています。基本的にはダメージの出るチャンピオンに持たせていきます。(魔法ダメージメインのキャラでも装備すれば攻撃回数が増えるので、スキル回転が良くなります)
地形がウインドの場合、群を抜いてのOPアイテムになります。
シーズン2から通常攻撃をするたびに獲得できるマナが相対的に増えたので、相手のASを遅くする恩恵が高くなりました。それに加えて、必中の通常攻撃が無いので非常に強いアイテムになっています。また、シーズン2では通常攻撃が強いチャンピオンが多いので、全体的に刺さりやすいアイテムになりました。
運用としては、同じチャンピオンに2つ以上持たせても効果は重複するので、基本的には一人のチャンピオンに複数付けるとより効果を発揮するアイテムです。
序盤に特に強いアイテムになります。
序盤は戦闘が長引きやすくなるので、グインソーの性能を生かしやすくなっています。
一方で終盤だと、戦闘が長引かないことやCCなどなど中々試行回数などを稼げないので、終盤だと性能が落ちるので注意が必要です。
ATier
バフされたので結構強くなったアイテム。
50%の確率で与えるダメージ1.5倍は強力。
メイジは組み合わせる際に、シナジーの枠が1つ足りないことが多いので
その悩みを解消してくれるため非常に使い勝手がいいアイテム。
アサシンが結構強いので、このアイテムの評価の高くなっています。
アサシンでなくても十分に強いアイテムになります。
スキルの効果で召喚したモンスターもスタックとして換算されるので、比較的に簡単にスタックをためやすくなったのも高評価の1つになります。
スキルでKSを取るカジックスなどと相性◎。
マナコストの低いカジックスやキンドレッドと相性が良く、そのチャンピオン達が非常に強いため評価が高くなっています。
地形がオーシャンだと特に相性の良いアイテムになります。
主にマルザハールのせいで評価が上がっているアイテム。
極力マナが多いチャンピオンに付けると相性が良くなります。
エレメンタルの地形が追加されたことにより、序盤から強力なキャラを狙って飛ばすことが出来るため安定して強くなったアイテムになります。
ネガトロンクロークとジャイアントベルトがアイテムの中でも派生が弱いので、それを一度で解消できる点も非常に優秀。
どんな構成にでも合う万能アイテム。
ジャイアントベルト派生が基本的に弱いので、ジャイアントベルトを獲得した場合の救済措置として非常に優秀。
ランダム性があるもののステータスが高いので強い。
付ける場合には、どのアイテムが来てもある程度の恩恵を受けれるようなチャンピオンを意識すると吉。
アサシンカウンターとして非常に強いアイテム。
また、アイスボーンガントレットと相性良いので安定した強さを持っている。
通常攻撃が主体で強いチャンピオンが多いので評価が上がっているアイテム。
複数攻撃が出来るチャンピオンやアイテムと運用することで効果を発揮できる。
純粋に火力を底上げできるアイテム。
また、回復が強力なシナジーやスキルも多いのでそこにカウンターが取れるのも魅力。
序盤が非常に強いアイテム。
スキル回転が良いチャンピオンと相性が良いので、キンドレッドやコグマウなどのお供に是非!
BTier
主にオラフの専用アイテム。
AD火力が高いメインキャリーに付けると相性〇。
前衛のタンクに強力なCCを持っているキャラが少なくなったので、前回よりも使い勝手が悪くなったアイテム。
バーサーカーなどと組み合わせれば、後衛に対してもサイレンスを入れることが出来るため、運用方法によっては結構強い。
アイスボーンガントレッドにお株を奪われたアイテム。
もし積む場合には、アサシンなどのバックラインに入れるチャンピオンに付けることで、相手のキャリー達に刺さるので効果的に機能する。
スキル回転の良いカジックスやキンドレッドに刺さるアイテムではあるが、ダメージ量が低下したこともあるので少し火力不足感があるアイテム。
付ける場合には、APが無駄にならないキャラかつ最後まで倒されないチャンピオンに選んで付ける。
シーズン2になりチャンピオンが一新されたことにより、使い勝手が向上した。
アサシンなどには採用価値が少し出てくるアイテム。
ブランドなどと非常に相性の良いアイテム。
しかし、以前と比べると付ける対象が減ったため少し使い勝手が悪くなった印象。
ベインの専用アイテムとも言える代物。
基本的に通常攻撃に追加効果を乗るものと使うと相性が良い。
ライト6構成に使うアイテム。
このアイテムをYIやゼドなどの強力なチャンピオンに持たせることでライト6の強さを獲得することが出来るアイテム。
各チャンピオン紹介
チャンピオンTierリスト
1コスト
評価:A
コスト1の中では高スペックチャンプ。
☆3にすることが出来れば、アイテムを装備してあげてタンクと火力の両方を担うことが出来る。もし☆3にならない場合には、アイテムを持たせるのは極力控えたい。
アイテムは前線を張るのでタンクも相性が良く、火力を上げれば回復量も上がるので結果的にタンク要素も獲得することが出来ます。そのため、どのアイテムの非常に相性が良く盗賊のグローブなども候補に挙がります。
評価:B
序盤においてはかなり強いチャンプになります。
あくまでシナジーが優秀なため、序盤の繋ぎとしての役割が非常に大きいです。
しかし、☆3でなければ終盤までは使うキャラ(シナジー)ではありません。
評価:B
序盤においてはかなり強いチャンプになります。
シナジーとも相性が良いため、序盤ではトップクラスのタンク性能になります。
また、マオカイは後半では入れ替えるためアイテム保管庫としての役割もあるので使いやすいキャラになります。
しかし、☆3でなければ終盤までは使うキャラ(シナジー)ではありません。
評価:S
コスト1帯の中でも飛びぬけて強い性能を持っています。
理由としては、スキルが防御と攻撃スキルを兼ね備えているのだが、その両方ともが高水準のためになります。1体で2体分のスキルを持っていると考えたらわかりやすいかと思います。
しかし、悪く言えばどっちつかずの性能のためキャリーキャラにはなれないのであくまで序盤~中盤にかけての強いユニットということをお忘れなく。
追記:
インフェルノ6構成だと、ガンブレードを装備することでとてつもない回復力を手にすることが出来ます。(ガンブレードがインフェルノの炎上ダメージも回復対象のため)
なので、インフェ6に限りガンブレードなどのアイテムと組み合わせると非常に強いチャンピオンです。
評価:C
基礎マナが40ということで、スキル回転を良くするアイテムやスキルを多く打つアイテムと非常に相性がいい。単体スキルなので序盤は強いが終盤につれて弱くなっていく。
基本☆2であればアイテムを積極的に付けていくことが多い。
レイトゲーム性能が低いため、評価がやや低い。
※終盤でもそこそこのダメージを出すことが出来るので完全に腐るわけではない。
評価:C
ライト6でしか見かけない。
基本的にライト6運用する場合には、是非とも☆3にしたいチャンピオン。
グインソーとハリケーンは必須レベルで、あと1つはASに関係したアイテムを是非とも持たせたい。
評価は低いのは汎用性が低く、☆3でないと強さを生かせないため。
2コスト
評価:B
基本的にあまり強くはないが、スキルとアイスボーンの性能が非常にマッチしているため結構強い。ただしアイスボーンが無いと、スキルダメージもCCも微妙なチャンピオンになるので注意。
評価:A
シナジーも強いため評価されているチャンピオン。
主にカジックスと相性が良く一緒に使われることが多い。
評価:C
シナジーが強く範囲スキルを持っているため序中盤では結構強い。
マオカイがタンクのアイテム倉庫で、ニーコはAPアイテム倉庫といった所。
しかし、☆3でなければ終盤までは使うキャラ(シナジー)ではありません。
評価:S
125マナと重いためショウジンの矛を持つことで、大量のペットを召喚することが出来るため、序盤から終盤にかけてタンクと火力の両立を行うことが可能。
シャドウシナジーと組み合わせることで、2コストではあるが3コスト以上に強い性能を発揮することが出来る。
3コスト
評価:S
スキルが非常に優秀で、☆2で4秒スタンと500ダメージというハイスペックなスキルを持っています。また、アサシンなのでダメージが出るバックラインに対して打てるため非常に強力なチャンピオンになります。
アイテムは割と何でも合いますが、逆に相性がとてもいいアイテムがありません。そのため、盗賊のグローブなどを付けることが多くなります。
評価:S
シナジーが非常に強力かつ、優秀なスキルを持っているタンク。
全体CCを持っているにもかかわらず、スキルの火力が結構高いのもあり、他のコスト3チャンピオンと比べた際に頭一つ抜けた強さがあります。
評価:S
シナジーが強く、スキルコストもわずか35のOPチャンピオン。
マナが少ないためスキル回転が非常によく、セラフなどとも相性がいい。
また、ADやAPどちらのアイテムが来ても活用することが出来るので、盗賊のグローブなどもよく使われることが多い。
スキル回転が良いため、アイオニックスパークがカウンターアイテム。
4コスト
評価:B
基本的にAPアイテムを持たせるメイジやインフェルノのメインアタッカー。
マナは85マナなのでスキルを打つまでに少し時間がかかるので、なるべくマナアイテムと火力アイテムをセットで装備させると相性が良い。
評価:B
シーズン1のチョガスやセジュアニポジション。
違う点としては、シナジーがやや不遇な点。
スキル自体のCCは強力なのだが、シナジーが不遇なため評価はやや低く見られている。
評価:B
スキルを発動すること、CCを無視した殴り合いが魅力のチャンピオン。
自身のスキル効果でASが上がるので、攻撃系アイテムと相性が非常に良いです。
また、彼の持っているシナジーのバーサーカー(タイタンハイドラみたいな効果を持っているシナジー)は、通常攻撃の追加効果が乗るので、静寂などととも相性が良いチャンピオンになります。
※評価Bは過小評価気味な程、結構強いチャンピオン
評価:C
サモリフ程の火力は全くないチャンピオンです。
TFTでの役割はCCばらまき要員です。そのため、オンヒットエフェクトが乗る効果と非常に相性が良くなっています。
評価:S
アサシンのエースになります。
スキルコストがわずか40ということもあり、セラフと非常に相性が良いです。
基本的に火力系のアイテムはカジックスに持たせることが多いです。
評価:A
メイジやアサシンの頼れるタンク。サモナーの特性は基本的に柔らかいチャンピオンを組み合わせることが多いので、固くてサモナーを持っているため非常に重宝する。
基本的にタンクアイテムを中心に持たせていくことで、パーティーの耐久力を高めることが出来る。
5コスト
評価:S
シナジーがとても恵まれているためOPチャンピオンです。
スキルを使うことで回復とASアップと追加攻撃を得るので、ASを上昇させるグインソーやダメージを伸ばすことの出来るアイテムと相性が良くなります。
ただし、耐久としては脆い部分もあるので配置やアイテムで補完する必要があります。
評価:A
シナジーとスキルの両方が非常に優れたチャンピオン。
スキルの範囲が非常に広く、敵に当たった場合にはノックアップを発生させるのですが、その途中に当たった味方に追加ボーナスダメージを発生させることが出来ます。
そのため、ナミを最後列に置くことでスキルを最大限生かすことが出来ます。
評価:A
タンクであるが相手のバックライン近くまで行ける珍しいチャンピオン。
素早く相手全体にポイズンをまき散らすことが出来るので非常に強く、モレロを持たせることでポイズン+ダメージを撒くことが出来る。
評価:A
スキルで自分の分身を作り、その分身が分身を作るというねずみ算(マルチ商法)のような強さを持っている。また、分身は自身のアイテムをコピーするため本体と分身の両方にGAが発動したりすることが可能。そのため、戦闘開始時に発動する効果との相性は非常に悪い。
使い方は限定的ではあるが、ライト6の際にを装備したゼドを出すと分身もライト判定になるため非常に強い組み合わせになる。
また、を持たせてトゥルーダメージ量を増やしていくことも出来る。
評価:C
☆2にしてそのスキル?と思わず疑いたくなる性能。
運用方法はクリスタル4にしたいときやワーデン要因。
そのため無理に☆2にする必要は全くないハズレ5コストチャンピオン。
各最終構成
メイジ
ドルイドメイジ
序盤に強いドルイドを最後まで使った構成です。
比較的に低コスト編成のため、序盤にハイリロールを行い☆3を作ることが必須になります。
もし、☆2しか作れない場合にはほかのメイジ構成に移行してドルイドを切ることをお勧めします。
※中盤を過ぎたあたりで急激に弱くなるので、慣れてくるまでの練習用パーティーになります。
オーシャンメイジ
前線をワーデンで張って時間を稼ぎつつ、オーシャンとメイジスキルで相手を倒す構成。
この構成の場合は、火力がブランドにかなり頼ることになるので、ブランドアイテムが非常に重要になります。
メイジ付与やレベル9になって一枠空いた際には、AOEで火力の出るラックスやCCと火力を両立しているナミを採用すると全体火力が出る構成。
サモンメイジ(ヘラ有Ver)
前線はいないものの、火力は十分に出る構成。
ヘラを獲得すれば、メイジであまり強くないタリヤを入れることをしなくてもよく、
レベル8で完成する。
ブランドで火力を出すもよし、マルザハールで火力を出すもよし、割と安定して火力を出すことが出来る。
サモンメイジ
前線を張ることが出来るユニットが2体いるため安定しているのが特徴。
オーシャン4なので、スキルがたまるスピードが速いのでゼドを特に生かしやすい構成。基本的には、ブランドとゼドに火力を出して貰うことになる。
アサシン
サモンアサシン
サモンアサシン(地形インフェルノver)
アサシンにサモナーを組み込んだ構成。
主に、ゼドを生かすためにサモンナーシナジーを入れている部分が大きいので、ゼドに装備を十分に積ませることで効果をより発揮する構成。
(装備:ゼド≧カジックス>>キヤナ)
タンクアイテム等は前衛である、ヨリックなどに付けることで安定する。
前衛が少ないためパーティーの安定が損なわれるのであまりオススメ出来ない構成。
サモンアサシン(地形ウィンドver)
回避が高いので比較的に安定しているパーティー。
ウィンドを付けているので、アイスボーンガントレットを付けた際に、地形ボーナスと合わせてすさまじい威力を発揮できる。
基本的にこの構成はゼドとカジックスに火力を託す構成になります。
タンクアイテムはヨリックやYIに、火力系統はゼドとカジックスに装備します。
ブレマスアサシン
地形がウィンドの時に特に力を発揮する構成。
この構成はASアイテム等が来た場合でも、シヴィアに渡すことが出来るのが魅力になります。
基本的には、シヴィアがダメージをメインで出して、それをカジックス等が狩取る構成になります。
ポイズン(プレデター)
ポイズンプレデター
プレデター構成のベーシックな構成で基本形になります。
この構成のダメージディーラーは、オラフ&コグマウになります。
オンヒットのデバフ系アイテムはトゥイッチに持たせることになります。
タンク系アイテム(アイスボーンガントレット)は、レクサイに装備することが非常に多い構成です。
注意点としては、後半に連れてスケールしないので失速しやすいのが難点です。
ポイズングレイシャル
プレデターからの派生形になります。
プレデターのユニットは比較的に後半に弱いという欠点があるので、それを補った構成になります。
トゥイッチやエズでCCを撒いたうえで、オラフやシンゲドを主軸に火力を出していく構成になります。(もし☆3ボリベアやムンドが出来た場合にはこれらを軸にします)
CCと火力のバランスが良く、序盤はプレデターで強いため強い構成ですが、途中でプレデターを切るのが難しいため中級者以上の構成なので慣れてから使うのをオススメします。
シャドウ
シャドウサモンメイジ
シャドウ4のメイジ版。
シャドウ4を発動させているので、キンドレッドやマルザハールを主軸に戦っていくパティー。
途中でYIが☆2出来た場合には、入れ替えることでさらに火力を伸ばすことが出来るので、レイトゲームに強い。
シャドウサモンレンジャー
シャドウ4のレンジャー版。
メイジよりも序盤が安定していて、コストも軽いので非常に組みやすいのが特徴。
シャドウ4を発動させているので、キンドレッドやマルザハールを主軸に戦っていくパティー。
途中YIで火力を補強しつつ、ナミやジャンナを併せて入れることでミスティックを発動させることを狙っていくパーティー。
その他
6ワーデン
ワーデンの耐久とブラウムのスキルの耐久を生かして、ソーンメイルでダメージを稼いでいく構成になります。
後半には火力の出るYIなどを入れることにより、耐久してもらっている間に後ろからキャリーしていくコンセプトになります。
相手にメイジ系が多い場合には、YIがミスティックを持っているのでナミなどと組み合わせてミスティックを付けていくことで対応が出来る構成です。
前提としてフィールドがインファの構成になります。
ヨリックがタンクを務めるので、比較的に安定している構成になります。
ダメージディーラーは主にブランドとキンドレッドになります。
ここでのマルザハールはシャドウとサモナーを付けるのが目的なため、あまり装備を付けないことが多い構成になります。
インフェルノの炎上効果はガンブレードの回復効果が乗るので、装備することでサステインや耐久を確保できるので、余った装備で作る場合にはオススメです。
ブレードマスターアサシン
ブレマスを主体にした構成。(地形がウィンドの時により効果的なパーティー。)
キャリーになれるチャンピオンが複数いるが、ブレードマスターを発動させているので、YIやシヴィルを主軸にアイテムを装備していく構成。
前衛は柔らかく見えるが、ウィンドシナジーが発動しているため全体的に耐久力も足りているパーティ。
ヘラやもう1レベル上がったら、シャドウを発動させてYIを強化することが出来るので、伸びしろが非常にあるパーティー。
6ライト
6ライトを主軸にした構成になります。
ライトはライトシナジーを持っているチャンピオンにしか効果が無いため、強いチャンピオン(YIなど)にライトシナジーを与えることでより強力なシナジーになります。
※ライトを付与できるアイテムが無くても、ベインなどが☆3になっていれば十分に戦えるパーティーになります。
全体的に低コスト編成なので、序盤にハイリロールを行い2,3体は☆3を作ることを意識すると強いパーティーです。
(火力装備:ベイン、YI、キンドレッド)
(タンク装備:ナサス、ジャックス)
最後に
今回構成リストに載せたのは実践と、海外のチャレンジャーカスタムから上位に比較的に多く食い込んでいた構成をピックアップしました。
あの構成なんで載せてないの?とかある場合には、ツイッターなどで言ってもらえれば助かります。
ランクなどが実装され強さなどが分かってきたらティアリストなども順次作成していく予定です。
Twitterやtwitchで質問の回答をしているのでフォローよろしくお願いします。
※ここのブログでのコメントは反応できませんので悪しからず
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